アイメイクの時に使うのはアイライナーですが、アイライナーといっても色々な種類があります。
アイライナーの種類としてはペンシルになっているタイプのものやリキッドで液体になっているタイプのもの、そしてパウダーになっているタイプのものと、このようにだいたい3種類ほどあります。
どれを選べばいいということはありませんから、自分で使いやすいものを選び、自分が出したいと思っている効果があるものを選ぶのがいいと思います。
併用してパウダーとリキッドを使うなど組み合わせてもいいと思います。
アイライナーは軽めにまぶたを上に引っ張って使うと上手に入れることができます。
メイク初心者の場合には少し上手に入れるまでに時間がかかるかもしれませんが、目頭から眼尻に向かってまつげの隙間を埋めるような感覚で入れていきます。
まつげを埋めるのが目的で、アイメイクは行います。
そうすることで目が大きく見えるからです。
でもそれを全くまつげを無視してアイライナーだけをくっきりと入れてしまっている人もいるのですが逆に入れ過ぎると下品な印象になりますし、あまりいいとはいえませんから注意しましょう。
アイライナーはメイクの中でも目を強調させる方法として効果があると思います。
一重の人は大きく見えるようになりますし、奥二重の人にもそれなりに目が大きくぱっちりと見せる効果があります。
それぞれ自分のまぶたの形や種類によってラインの引き方やメイクの方法も若干違ってきますから自分に合った方法を選びましょう。